自作パソコンのディスプレイは用途で選ぼう!

自作パソコンのディスプレイは用途で選ぼう! 自作パソコンにおいて絶対に調達しなくてはならない周辺機器の一つとなっているのがディスプレイです。 ではどういったところをポイントとして選べば良いのかというと、これは自分の用途に合わせて選ぶべきです。 現在のディスプレイのスペックとして挙げられるのはサイズと光沢の有無、パネルの違いといったところがあるのですが、まずサイズについては自分がパソコンを設置する場所に応じたもので、普段利用していて見やすいサイズを選ぶと良いでしょう。 次に光沢の有無ですが、発色が綺麗だが目が疲れやすいのが光沢のあるグレア、発色が微妙だが長時間使っても目の負担が少ないのが光沢の少ないノングレアとなっているため、動画視聴やゲームをメインとするならグレア、表計算や文書作成といった作業がメインならノングレアを選ぶのが無難なチョイスです。 三つ目のパネルの違いはTNかIPSかで考えることになります。 TNパネルは現在のテレビでも主流となっている応答速度の速いディスプレイであるため、ゲームやスポーツ観戦といったきびきびとした画面表示が求められる場合には最適な選択となります。 しかしIPSパネルはTNパネルよりも視野角が広いために見る方向によって画面の印象が変わることが少なく、オールマイティな動画視聴や、画像加工には非常に向いています。 ただ価格的にはIPSパネルの方が高く、同じ画面サイズでも数千円から1万円以上違うということが多いため、ここは予算と相談して決めても良いでしょう。 せっかくこだわって作った自作パソコンならばディスプレイにもこだわるべきですから、自分の用途を考えて、最適なディスプレイを使用しましょう。

自作パソコンのデメリットを知ろう

自作パソコンのデメリットを知ろう 自作パソコンには多くのメリットがありますが、デメリットもあることを理解しておくことが大切です。 まずは相性問題です。自作パソコンを組み立てるときに使うパーツは規格が決まっていますが、メーカーが世の中に出回っているパーツ同士の組み合わせを全て検証することはできません。そのため、まれにパーツ同士の相性が悪く、組み立てたとしても正常な動作ができないことがあるのです。 また、ハードウェアにトラブルが起きたときの原因を特定することが難しいこともデメリットの一つです。パソコンに使われているハードウェアはCPUやマザーボード、さらには電源などがありますが、トラブルが発生したときはどのパーツが故障したのかを調べなければなりません。しかし、そのためにはパソコンをもう一台用意したうえで一つ一つのパーツを組み替えて検証することが必要になります。さらに、前述の相性問題も加わると数あるパーツの中からトラブルの原因となっているパーツを見つけることが困難なのです。 忘れがちなのが、OSも別に用意しなければならないという点です。メーカー製であれば既にOSがインストールされていますが、自作する場合は自らOSも購入してインストールする必要があるのです。